子どもは皆、生まれながらに多様な可能性を秘めています。
それを十分に育成し開花させるために乳幼児期ほど大切な時期はありません。
生涯にわたる脳の発達は幼児期の大部分で終わってしまいます。
人間形成の基礎が培われる大切な時期である今、「生活」「遊び」「体験」を通して、
情緒的・知的な発達、社会性を身につけていくことがたいせつです。
たくさんの事を体で吸収・進化し、豊かな感性を養う事で好奇心・探求心を身につけます。
それらが後の「学びへの芽生え」に繋がるのです。
心と能力を同時に育つ環境をつくり、子ども達とご家族の皆様と共に楽しく体験して楽習する。
「0歳児にそんな事できるの?」侮るなかれ。
赤ちゃんが泣いても涙がでないのはまだ涙腺の機能が未発達だからです。
それでも、涙もでない頃から一生懸命泣いて何かを伝えようとしています。
そこに信頼関係のある大人が関わると、満たされ穏やかになります。
冒頭にもあるように、子どもは皆、生まれながらに多様な可能性を秘めています。
関われば関わるほど心が育ち、心は体を育てます。
そして、心と体は知性を育てます。一人ひとりの成長のペースに合わせてhaguくむ。
それがhagu育です。
haguでは専門性の高い講師を迎え、4つの教室を導入しております。
お教室はすべて、hagu育の目的に沿って導入しております。
どのお教室も、保育士と講師陣がタッグを組み、面白く、楽しく、心に共通の芯をもって取り組んでおります。
“生きる力”を育む
“心”を身につける。
徳を育てる「道徳」
“身”を身につける。
体を育てる「体育」
“知”を身につける。
知を育てる「知育」
【生きる力】の「身」・・・
体つくりを伝えます
体を動かすって楽しい!面白い!と思える時間です
体を育てること
自分の体を知る、自分の体を強くする
知覚が育つこと
自分の感覚が育つ、創造力を高める
社会性が育つこと
協調性、自主性、責任感、コミュニケーション能力が育つ
【生きる力】の「心」・・・徳の大切さを伝えます
心を育てること
自分の体を知る、自分の体を強くする
文字に興味を持つこと
自分の感覚が育つ、創造力を高める
物を大切に扱うこと
協調性、自主性、責任感、コミュニケーション能力が育つ
【生きる力】の「知」:国際社会への一歩を伝えます
日常に英会話を
音楽や絵本、イラストカードやリトミック等、耳に聴こえるのは全て英語です。
表情・ボディランゲージを豊かにし、英語でコミュニケーション能力を育みます。英語が溢れるあそびの中で、国際社会の文化を伝えます。